付き合って100日|いつ?数え方と過ごし方、メッセージ例と当日までの準備リスト
公開・更新・執筆: Milivy 運営チーム
付き合って100日。付き合いたての空気がまだ残りつつ、お互いの好みや癖が少しずつわかってきた頃にやってくる、最初の大きな節目です。「そもそも100日っていつ?」「何かしたほうがいいのかな」。この記事では、100日目の日付の出し方と数え方で1日ずれる理由、家・外・遠距離それぞれの祝い方の具体例、そのまま使えるメッセージ例、当日までの準備リスト、そしてよくある疑問まで、順番に整理します。
付き合って100日は「いつ」?数え方で1日ずれる理由
100日記念日の日付は、付き合った当日を「1日目」と数えるか、「0日目」と数えるかで1日変わります。
- 当日を1日目とする数え方:付き合った日を含めて100日目なので、付き合った日+99日
- 当日を0日目とする数え方:翌日が1日目になるので、付き合った日+100日
この記事では、Milivyアプリと同じ「当日を1日目」の数え方に合わせています。具体例で見ると、次のようになります。
| 付き合った日 | 当日を1日目(+99日) | 当日を0日目(+100日) |
|---|---|---|
| 1月1日 | 4月10日(うるう年は4月9日) | 4月11日(うるう年は4月10日) |
| 4月1日 | 7月9日 | 7月10日 |
| 10月1日 | 1月8日 | 1月9日 |
どちらが正しいというものではありませんが、ふたりの数え方が違うと、片方が「今日だよ」と言った日に、もう片方は「明日じゃない?」となります。先にどちらの数え方にするかを決めておくことが、日付の正確さより大切です。目安としては、100日はおおよそ「3ヶ月と1週間〜10日ほど先」。手計算はずれやすいので、記念日計算ツールに付き合った日を入れて、100日目の日付と曜日を確認しておくのが確実です。1ヶ月や半年など、月で数える記念日との違いは付き合った記念日の数え方で整理しています。
100日を祝う習慣は、どこから来た?
100日目を祝う習慣は、韓国のカップルのあいだで親しまれていることが知られていて、日本でもSNSなどを通じて広まったといわれています。日本にも、赤ちゃんの生後100日を祝う「お食い初め(百日祝い)」があるように、100という数字を節目とする感覚はもともと身近なものでした。由来には諸説あり、「こうしなければならない」という決まりもありません。だからこそ、100日は「祝い方が自由な記念日」として楽しむのがいちばんです。
祝い方の具体例:家・外・遠距離
100日は、1ヶ月記念よりは少し丁寧に、1周年ほどは気張らない、そのあいだの温度感が合います。ふたりの状況に合わせて、選びやすいものを組み合わせてみてください。
| 節目 | 温度感の目安 |
|---|---|
| 1ヶ月 | ひとことと、いつものデート |
| 100日 | ひとことに、「特別」をひとつだけ足す |
| 半年 | ふたりで振り返る時間を取る |
| 1周年 | 当日は小さく、週末は大きくの二段構え |
家で過ごすなら
- 100日分の写真から、ふたりで10枚選ぶ。初デートの1枚、初めて一緒に食べたもの、なんでもない日の1枚。「これはどこだっけ」と話しているうちに、100日の実感が湧いてきます
- いつもの食卓に、ひと品だけ足す。ケーキでも、ちょっといいお惣菜でも構いません。全部を特別にしなくても、ひと品あるだけで空気が変わります
- 手紙を1通ずつ書いて交換する。長さは数行で十分です。その場で読むのが照れくさいなら、「帰ってから読んで」と渡すのも素敵です
外に出かけるなら
- 初デートの場所をもう一度訪ねる。同じ場所で、同じ構図の写真を撮っておくと、半年後や1周年に並べて見返せます
- いつものデートに「100日だから」をひとつ足す。いつもは選ばない席、いつもは頼まないデザート。理由が「100日」というだけで、その選択に意味が生まれます
- 次に行きたい場所を決めて帰る。100日目のデートの帰り道に「次はここに行こう」と決めると、記念日が「点」ではなく「続いていくもの」になります
遠距離なら
- 100日目に日付が変わる瞬間にメッセージを送る。時差がなければ、0時ちょうどのひとことが「同じ時間を共有した」記憶になります
- 同じ時間に、同じものを食べながら通話する。同じお菓子を送り合っておくと、画面越しでも「一緒に食べた」になります
- 手紙の到着日を100日目に合わせる。数日前に投函して、当日ポストに届く。届いた瞬間の写真を送り合うところまでが、ひとつの記念日になります
会えない日を特別にする工夫は、遠距離カップルの記念日の祝い方でさらに詳しく紹介しています。
そのまま使えるメッセージ例
100日のメッセージは、うまい言葉より「覚えていたこと」と「具体的な出来事」が伝われば十分です。型は「今日で100日 → ひとつの思い出 → これから」の3つ。短いものから順に並べます。
- 「今日で100日だね。あっという間だったけど、毎日ちゃんと楽しかったよ」
- 「100日目、おはよう。今日も一日、いい日になりますように」
- 「付き合って100日。最初のデートで道に迷ったの、今でも思い出して笑ってる。これからもよろしくね」
- 「100日って聞くと長い気がするのに、振り返ると一瞬だった。一緒にいる時間が楽しい証拠だと思ってる」
- 「今日で100日。まだ知らないことがたくさんあるのが、これからの楽しみです」
- 「100日、ありがとう。次は半年、その次は1年。ひとつずつ、一緒に数えていきたいな」
- 「この100日で、いちばん変わったのは休日の楽しみ方かも。来週も、その次も、よろしく」
- 「100日目の今日、ちょっとだけ改まって言います。出会えてよかった。これからも、よろしくね」
送るタイミングは、朝がおすすめです。夜に送ると「今日、100日だったよ」という確認になりやすく、朝に送れば、その一日が「100日目」として始まります。
書き出しや長めの手紙の型は、記念日メッセージの書き方と例文を参考にしてみてください。
当日までの準備リスト
100日は誕生日と違ってカレンダーに最初から載っていないので、準備は「日付を出すところ」から始まります。時期ごとにやることをまとめました。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 2〜3週間前 | 100日目の日付を出す。数え方(1日目か0日目か)をふたりでそろえる。当日が平日か週末かを確認する |
| 1週間前 | 当日か近い週末の予定を空けておく。出かけるなら行き先とお店を決める。贈り物や手紙を用意するならこの週に |
| 前日 | メッセージの下書きを書いておく。写真を見返すなら候補を選んでおく。予約があれば再確認する |
| 当日の朝 | 「今日で100日だね」のひとことを送る。あとは当日を楽しむだけ |
準備で気をつけたいのは、片方だけが張り切りすぎないことです。100日は1周年よりも軽い節目なので、贈り物を用意するなら「相手が気を遣わない程度」が目安になります。事前に「100日、なにかする?」と軽く聞いておくだけで、当日の温度差はかなり防げます。
よくある疑問
Q. 相手が100日を気にしていなさそうです。祝わないほうがいいですか? 「祝わない」と「言葉にしない」は別です。大きなお祝いはしなくても、「今日で100日だね」のひとことだけは残しておくと、あとから「覚えていてくれた」が伝わります。
Q. 当日に会えません。 当日はメッセージか短い通話で「100日だね」と伝えて、お祝いは近い週末にずらせば十分です。「当日は小さく、週末は大きく」と考えると、どちらも取りこぼしません。
Q. 前日の夜と当日、どちらに祝いますか? 前日の夜から一緒に過ごして、日付が変わる瞬間に「100日だね」と言い合うふたりもいます。どちらでも構いませんが、「100日目の0時」を狙うなら、集まるのは前日の夜になります。
Q. 100日を過ぎてから気づきました。 「先週100日だったみたい」と正直に伝えて、そこから一緒に祝えば大丈夫です。過ぎたことを責め合うより、次の節目の日付をその場で一緒に出しておくほうが、ずっと前向きです。
Q. プレゼントは必要ですか? 必要ではありません。用意するなら、値段より「100日を覚えていた」ことが伝わるものが向いています。手紙、写真をプリントしたカード、ふたりで食べるお菓子くらいの軽さで十分です。
Q. 100日の次は、どの節目が来ますか?
| 節目 | 日付の出し方 |
|---|---|
| 半年 | 付き合った日の6ヶ月後の同じ日 |
| 200日 | 付き合った日+199日 |
| 1周年 | 付き合った日の翌年の同じ日 |
次に来るのは半年記念です。半年ならではの過ごし方は付き合って半年の記念日で紹介しています。
まとめ
- 100日記念日は「付き合った日+99日」。当日を0日目と数えると1日ずれるので、ふたりで数え方をそろえておく
- 由来には諸説あり。祝い方は自由でいい
- 家なら写真とひと品、外なら「100日だから」をひとつ足す、遠距離なら同じ時間を共有する
- メッセージは「今日で100日 → 思い出 → これから」の型で
- 準備は日付を出すところから。片方だけが張り切りすぎない
記念日共有アプリ Milivy なら、付き合った日を登録するだけで「今日で何日目か」「100日目まであと何日か」を毎日自動で数えてくれます。ふたりで同じ画面を共有できるので、どちらかが覚えていればいい、ではなく「ふたりとも見えている」状態で100日目を迎えられます。